わたしはいい歳して実家暮らしで非正規でお給料の少ない人間なのですが、最近出費が激しくてつらいです。

今月は車の保険、来月は旅行、再来月は車検です。

今月はコンタクト買って、春物買って、スニーカー買って、シートマスク買って、推しのCD買ってます。ほぼ娯楽。

春物買うのは今週末だけど。

最近ハーフジップが可愛く見えてきたので欲しいです。出始めの頃はおじさんのイメージ強かったですが、若い子がこぞって着てるのでもうおじさんのイメージだけじゃないです。

スニーカー届いた。

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中学に履いて行くんか?ってほど白い。

まあいいや。防水スプレーして履きます。

履き口が狭いからボロボロになりそう。

あと内側がちょっときつい。馴染むといいんだけど。

最近木全の連載で蓮くんが高いものは早く買ったほうがいい、人生単位のサブスクリプションで考えると月額がだんだん安くなるって意味不明なこと言ってたんですが、たぶん高嶋ちさ子がいつか言ってた早く買った方が死ぬまでの日割りが安くなるっていうのとほぼ一緒だと思うのですが、これって一生使うものじゃなきゃ早く買ったほうがお得にならないよね。

めちゃくちゃ使うと5年で寿命を迎えるものを、今買ったとして5年しか使えないし、あと50年生きるなら45年後買っても同じ。

とはいえ、45年後は売ってるか分からないし、いつ死ぬか分からないといえばそう。

あの子たちは新しいものをホイホイ買ってホイホイ手放しそうだなって思う。

一生物って難しいよね。それくらい丈夫かっていうのと、必要かっていうのと。

電化製品に一生物はないだろうし。

一生物を考えると、高嶋ちさ子がその時話してたのはストラディバリウスだった気がするけど、楽器はアナログじゃなきゃちょっと難しいのかな。エレキギターはいける?

あとはなんだろうね。アクセサリーとかか。家具もいけそう。家は手放しにくいから微妙。蓮くん、家は買ったほうがいいと思います?借りたほうがいいと思いますか?

あと革製品は持ちそう。50年は持たないかもしれないけど。

なんかこういうの考えるのってやっぱ貧乏性なんですかね。

服とかは消耗品だけど、着倒さなきゃもったいないなと思いはじめた。でも服って結構持つよね…毛玉できても着れるものは着れるし。よく分かんなくなってきた。

春物欲しいけど、会社と休日と着てる服違うから休日の服ばかり買うと結局あまり着られなくて勿体無いのかもしれない。でも会社に行く時用の服に費やすお金もったいないと思ってしまう。だけどわたしの服めっちゃダサいんだよね。一気に買い替えないとダサいままかもしれない。

制服化したいんだけどね…

気にいる服だと普段着たくなっちゃうもんな。

仕事着もうちょっと考えよう…

気に入った服を制服化しよう、1季節に3セット組みたい。春夏秋共通でもいいから。

安い店覗こう…

これは必要経費です。

 

 

ギターぜんぜん覚えられない。